保育方針

保育理念 保育全般においてゆいゆい(結い結い)の精神で
     ともに育ち、ともに成長し、ともに結び合う保育を目指す

1. 子どもの成長、発達、自立を促す
2. 子どもの健康状態を把握して、リズムよく過ごす
3. 様々な遊びから、集団生活を楽しむ
4. 保護者と連携して保育を行う


保育目標

1. 結いの心、思いやりの心を育む保育
2. 自立を促し、成長を見守る保育
3. 工夫した保育を取り入れ、体験する保育
4. 保護者と一緒に取り組む保育

社会的責任
 児童福祉法などの関連法規の厳守、地域との連携、
 子どもの人権と尊厳の確保、子育て家庭の支援を行う

人間尊重
 保育士等は、保育の営みが子どもの人権を守るために
 法律、制度、条例に基づいている事を認識し、理解する

説明責任
 保護者や地域社会と連携や交流を図り、風通しの良い運
 営を行う。一方的な説明ではなくわかりやすく応答的で
 丁寧な説明を行う

情報保護
 保育にあたり知り得た子どもや保護者に関係する情報は
 正当な理由なく開示してはならない
 配布物やインターネット上等の公共の場における写真や
 動画の掲載は、保護者の了承を得て行い、個人情報の掲
 載は行わない

苦情処理・解決
 苦情解決責任者である施設長の下に苦情解決担当者を決
 め、書面における体制を整備し、第三者委員を設置する
 職員で共通理解を図る


主な年間行事

 ・七夕のつどい、運動会、ハロウィン、お楽しみ会、食育講座等